ボクはお家へ帰りたい。 2011.2.27.

波月くんは、お家が大好き。
最近は年齢のせいもあるのか、
お外で走り回るよりも、
自分の家に居る方が落ち着いて
良いらしいです。

しかし、お家の掃除の時は、嫌でも
お外に出なくてはいけません。
Rumiが掃除をしている間も早く
お家に帰りたくて仕方ない波月くん。
お家が戻って来たら、すぐにでも
帰れるように、いつも同じ場所で
スタンバイしています。

←これがスタンバイ状態の
波月くん。早くドアを開けてくれ
オーラを出しています。
「早くドアを開けて〜」 この日はお姉ちゃんと一緒。 「さあ、帰るわよ〜」
「お姉ちゃん、待って〜!」 「お姉ちゃ〜ん」 「何処行くの〜?そこボクんち!」
「それはボクの寝袋!」 「お姉ちゃんに寝袋取られた(T△T)」 「文句ある?」 「・・・無いです。」
首、カイカイして! ボクもお茶飲みたい 滑り落ちそう・・・

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